タモリ、たけし、水谷豊、千葉真一も1日1食
老化は遺伝子の傷で起こる
長寿遺伝子のサーチュイン遺伝子は
他の遺伝子を傷から守る
激しい過酷な運動は活性酸素そを取り込みすぎて身体の酸化(老化)が早く進みます。
例)スポーツ選手の平均寿命は普通の
人よ10年短いとされる。
個人差はありますが、頑張り過ぎの
運動は逆効果。
苦しいではなく楽しいのが適度な
運動
楽あれば苦あり。苦あれば楽あり。
落合から白鵬も実践ファスティングで復活した。
古代からキリスト、ソクラテス、
プラトンがなんで断食をやってきたか?
(答え)
最先端の化学レベルで
「断食こそ本当に最高の
健康法であり、医学で
あった」
マグネシウム断食
カルシウムとマグネシウムの体内比率は2対1
○断食は頭を良くするため
にやる
3回食べる人は8時間睡眠
2回食べる人は6時間睡眠
1回食べる人は3時間睡眠
何も食べなかったら、寝なくて良い
血糖値を上げるのはストレス
笑わせると4割も血糖値が下がる
最も高いのは白砂糖、白米、玄米
脂っこいものは消化エネルギーをたくさん使ってしまうから、それだけスタミナを取られてしまう。
代わりにタンパク源は納豆、豆腐、魚から取る。
「ドイツに古くからある言葉」
1日3食のうち2食は自分のため、1食は医者のため
1日1食は排毒、解毒の
健康法
お腹も空いていないのに、時間通りに食べていた
○ジャンクフード
「ジャンク」=英語で「ガラクタ」の
意味
栄養価のバランス著しく欠いた、食べる価値のない食品のこと。
白米や小麦、砂糖など
美味しいスイーツ
炊きたての白いお米
焼きたてのパン
コシのある麺など。
ビタミン、ミネラルの少なさや食物繊維を含んでいないという点で肉もジャンクフードに近い食品と言えます。
これで食欲中枢がマヒする
香りとか味で、ごまかされている
脳を薬物中毒と似た状態にするジャンクフードを規制する動きは世界中で広まっています
ジャンクフードの恐さは、中毒性があることです。
栄養価のバランスが良い食品の見分け方は簡単。加工していない食品を選ぶこと。そして丸ごと食べることです。
○「空腹感は幸福感」
効能
①持病が消えていく
②病気にかかりにくくなる
③体が軽くなる
④疲れにくくなる
⑤睡眠時間が短くなる
⑥肌が若返る
⑦頭が冴えてくる
⑧仕事がはかどる
⑨生き方が前向きになる
⑩体が引き締まる
⑪不妊症が治る
⑫寿命がのびる
⑬食費が3分の1
⑭感性が豊かになる
満足感の刺激と、空腹感の刺激が繰り返される事が大切。
「空腹感」(飢餓刺激)が、いかに生命を生かす重要な刺激である
断食すると生殖能力が旺盛になる
筋肉は老化しません。ただ退化するのみです
消化システムなど、体内機能に休息を与える
代謝を高め、老廃物を排泄する
ファスティングで動体視力アップ
・落合選手の動体視力を改善
・断食で細胞まわりに貼り付いて
いる余分な脂肪が落ちることで
視神経の情報伝達をする電気が
流れやすくなる。
○血管年齢が若くなる
カルシウムとマグネシウムの
体内比率は2対1
日本人はマグネシウム不足
マグネシウム豊富な食材
伝統的な和食、豆や野菜、未精製の穀物
○1日1食なら3時間の
高級な睡眠で十分
*マクガバン報告
高タンパク質、高脂肪、高カロリー
の5高食が現代病の元凶と断定
*チャイナ・スタディ
動物性タンパクが史上最悪の発がん物資である事を証明
○番茶・ごま・海苔のバカ喰い
ごまは地上最高の健康食品
5蔵の機能を補い元気や体力をとり戻し、服用すれば、だんだん身が軽くなり、歳をとっても老いがないようになる→若さを保つスーパー栄養効果がある
*ごまは老化スピードを4割に
抑える
*海苔は抗がん物質の「宝庫」
○まごはやさしい
「ま」→豆類
「ご」→ごま
「は」→ワカメなど海藻類
「や」→野菜
「さ」→魚(特に青魚)
「し」→椎茸などキノコ類
「い」→芋類
カタカナ食→ひらがな食へ
身土不二→自ら育った土地の物を
食べよ(フード→風土)
動物性食品こそが、われわれを殺す
No.1の殺人者である。
肉食はタバコより人類を殺す
肉を食べると早死にする
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